軽井沢「TWIN LINE HOTEL KARUIZAWA」は女子1人でも満足度高いおしゃ&コスパホテル

2020年にオープンしたばかりの軽井沢のホテル。TWIN LINE HOTEL KARUIZAWAに行ってきました。

駅から歩ける立地にあって一人でも宿泊できて1泊2食付きで12,000円!(平日プラン)の素晴らしいホテルでした。

※信州割を使うとさらに5,000円割引と2,000円のクーポンがついて破格ですw

TWIN LINE HOTEL KARUIZAWA

雰囲気を知ってもらうために写真多めで紹介します。

まず外観。メイン通りに面している真っ黒い建物。とても目立ちます。一見部屋数少なそうに見えるんですが奥に長い作りになってます。

1Fエントランスフロアのカフェエリア。一般のお客さんも利用できます。

大きなメインテーブルは電源コンセントもあってWi-Fiもバリバリ入るのでちょっとした作業にもピッタリです。

フロント横にはウェルカムコーヒー。

客室フロアのエレベーター前にはなぜか電動キックボード?借りられるみたいです。

TWIN LINE HOTEL KARUIZAWA 客室の紹介

客室はコンパクトですがおしゃれで快適です。

入り口入ってまず目についたのがこれ。ワインセラー?のような冷蔵庫です。ペットボトルのお水が入っていました。

ハンガーフレームもハンガーもおしゃれっ!(機能性はさておきw)

ダブルベッドのシングルユースです。ベッド枕元に電源コンセントあるので完璧。

ただ、用意されている部屋着が半袖だったんですよね・・・この真冬に半袖?!と。お布団に入ってしまえば寒くはないんですが長袖がほしかった。

デスクスペース。写真右上にあるタブレットで周辺の情報やホテル施設情報を確認できます。朝食の時間確認したりWi-Fiの情報調べたり。

デスクは収納式になってるので引き出すとこんなかんじに。室内があまり明るくないので長時間仕事は疲れそうですが。

そして!引き出しに入っていたドライヤーが!!高級cado cuauraではないか!!最近の気の利いたホテルはこのドライヤー置いてるところ多いですね。

トイレ&お風呂はユニットバスで狭いですがおしゃれで綺麗なので苦にならないです。私はお風呂はハルニレテラスにある「とんぼの湯」に行ったのでここでは朝シャワーをさくっと浴びただけ。

TWIN LINE HOTEL KARUIZAWA JOSE LUISのディナー

1Fのレストランでディナーをいただきます。カップルが多いのですがw,わたしのようなおひとりさま女子も何人かいました。同士よ。

オリジナルサングリアをいただきます。

前菜ピンチョス盛り合わせ、ガスパチョなど。

ハモンセラーノとマッシュルームのサラダ。チーズで何も見えない!

巨大なマッシュルームのアヒージョ

メインは濃厚エビ出汁のフィデワ(パスタのパエリアらしい)を選びました。

デザートはレストランとなりのラウンジでいただきます。

真ん中の暖炉?に火が灯っていて実にムーディではないですか・・・(さすがに女子一人は浮いてる気もするが)。ここで頂いたチーズケーキが

あまりにも美味しくて、、、翌日の夕方またホテルに戻ってきてカフェでいただきました。

ホテルの近くにドロップインできるコワーキングが2つあって、どちらもとても良いので軽井沢でひとりワーケーションもおすすめです。(軽井沢って家族でいく夏の別荘地ってイメージが強かったですが・・・)